冷えは万病の元!
最近、女性だけでなく男性にも増えているという冷えのお悩み。
長く続いた自粛生活による運動量の低下も原因の1つだそうです。
体の熱は主に筋肉でつくられますが、運動不足によって筋肉量が減少すると、
つくられた熱量も減り、冷えを起こすそうです。
また、ストレスな生活リズムの乱れなどがあると、
自律神経の働きのひとつである体温コントロール機能が低下し、冷えを感じやすくなります。
また、体は寒さを感じると、血液の熱を逃さないように血管を収縮させるので、
手足など末端の血流が滞りがちになります。
そのため、気温が低い冬場は、冷えに拍車がかかるそうです。
「冷えは万病のもと」と言われるように、放っておくと、
むくみ、肩こり、頭痛、肌荒れ、不眠、胃腸の不調などのトラブルを伴うこともあるそうです。
私も、寒くなると下半身が冷えるので足がむくんでしまいます。
そのまま放置せず、
軽い運動をしたりと自分で出来る範囲でやってみる事が大事ですね。
朝晩寒くなり、だんだん日も短くなり、気づけば外が真っ暗になってきてますね。
今年は12月22日が「冬至(とうじ)」です。
一年で最も昼の時間が短くなる日のことです。
暦を意識せずとも、夏なら夕焼けが見える頃に外が真っ暗だと、
日没の早さに冬を実感する人もいると思います。
さて冬至とは、24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。
冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。
そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。
冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、
この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉だそうです。
冬至を境に運も上昇するとされているので、
かぼちゃを食べて栄養を付け、
身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗り気っていきましょう。
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(スタッフ吉川)
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